台湾のゲイスポット取材について

編集長の連載


台湾に持っていた印象

台湾に持っていた印象はこれです。
「台湾人は優しい」「台湾人は人懐っこい」
根拠も無いのですが、自分のまわりの台湾人の友達がそんな感じの人ばっかりだったのです…

実際に台湾に行ってみても思う事があります。

やはり、なんだか親切。迷ってると気にして声をかけてくれたり。
わかるまで中国語の発音を教えてくれたり。その時の一生懸命さに心を打たれてしまいます。

初の台湾長期取材時に思ったこと

以前、単身台湾に長期取材で滞在した時がありました。
台湾には長期滞在がなく、事前にいくつかの方々とアポイントメントはとっていたものの実際に会えるかなどの不安がありました。

しかし、台北に行ってみると街の空気でそんな気分も吹き飛ばしてくれました!!

日本語が話せる台湾人の方とも仲良くしてもらったり、いろいろと情報を教えて頂いたり。本当に感謝・感謝です。

また、取材ということで会社として来ているものの、自分自身がなんだか素性もそこまでよく分からない存在の自分に対して、
自分のお店の情報以外を親切に教えてくださったり、予定していないお店さんも紹介してくださったり。
本当に優しさを感じれた旅でした。

情報集めの使命!と勝手に自分に言い聞かせて、飛び込みでお願いしたところも真摯に対応してくださるお店さんもありました。

1人でも全然寂しくないし、楽しめる。それが台湾だと思います。ぜひ、行ったことない人は行くのを検討してみてくださいネ!



この記事を書いたひと
雄介

ゲイ・1982年の東京都墨田区で生まれる。血液型はO型。星座は蠍座

デザイン・Web運営が主な業種。最近はイベント運営もスタート。また、表現活動も意欲的に挑戦してます☆俳優業(portrait(s)/梶原大幹役)、作詞家、モデルなどでも活躍中。カウンセラーもやってます。
様々なオファーもお待ちしております。お気軽にご相談下さい。

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